記事: 綴. vol.6 MAYKAM|WOOL SWEAT ZIP HOODIE
綴. vol.6 MAYKAM|WOOL SWEAT ZIP HOODIE
綴. vol.6
MAYKAM|WOOL SWEAT ZIP HOODIE
“これはきっと、長く着る。”
今季からCROUKAで取り扱うことになった MAYKAM(メイカム)。
デザイナーである諸橋さんは、過去に sacai でニットとカットソーを担当していた方。
それらの経験がある人がつくる “日常の服” は、一度袖を通すとすぐわかる。
「これは雑に扱っても、ちゃんと応えてくれるな」と。
奇をてらった派手さじゃなくて、気がついたら毎日着ている。
そういう“服の強さ”が、最初の段階から確かにありました。

去年から人気のウールスウェットの進化版。
今回選んだ WOOL SWEAT ZIP HOODIE(2502-094) は、
昨年から人気が高かったシリーズのアップデート版。
手に取るとまず軽い。
でも頼りない軽さじゃなくて、ちゃんと弾力がある。
エクストラファインウールの柔らかさと、ポリエステルのタフさのちょうど真ん中。
「ニットのまろやかさ + スウェットの扱いやすさ」を合わせたような感覚で、
カジュアルと上品さのバランスがとても良い一着です。
ジップを閉めても、開けても、どちらも形がきれい。
こういうパーカーって、実はあまり多くない。



着てみると「これでいい」って思える。
実際に着てみると、抜群にちょうどいい。
派手じゃないけれど、着た瞬間に「あ、いい」と思える。
インナーはTシャツでもロンTでも、シャツにもタートルにも馴染む。
気取らずに着られるけど、なんとなくテンションは上がる。
そんな“普通っぽさの中の強さ”が、このシリーズの良さだと思います。

同じ糸の、プルパーカー。
同じ素材を使ったシリーズは、ジップアップ(094)とプルオーバー(095)の 2型構成。
• 手軽に体温調整したい日はジップ
• 一枚で完結させたい日はプル
という感じで、生活の中での“選びやすさ”がある。
新しいブランドを入れるとき、
「ここに置いて、日常の中で本当に使ってもらえるか?」
をすごく大事にしています。
MAYKAMの服は、派手ではないけれど、
素材・編み立て・機能性のどれも妥協していない。
そのうえで、肩に力を入れずに着られる。
“特別な日のための服”というより、
気づけば何回も着てしまう、生活にそのまま馴染む服。
そういう服を探している人に、まっすぐ届くと思いました。

■MAYKAM WOOL SWEAT ZIP HOODIE 2502-094

■MAYKAM WOOL SWEAT HOODIE 2502-095
Selector: Kajiwara (@crouka_kajiwara)
