WILD THINGS / ワイルドシングス

1981年にアメリカ・マサチューセッツ州で登山家たちによって創設されたWILD THINGS(ワイルド シングス)は、冒険から得た経験を基に「LIGHT IS RIGHT」(軽く、タフでなければならない)というテーマのもと、数々の名作ギアを生み出してきました。特に、軽量でありながら耐久性に優れたアイテムが特徴で、過酷な環境で活躍するアウトドアウェアとして評価されています。近年では、その高いクオリティが認められ、米国軍に製品供給を行うなど、ミリタリーウェアとしても人気を集めています。軍用に設計されたアイテムは、アウトドアシーンだけでなく、ファッションシーンにも支持されるようになり、デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムが現代のライフスタイルにぴったりです。