JABEZ CLIFF

ジャベツクリフ社は1793年以来、皮革工芸を伝統として馬具などを作り続けているメーカーです。
1873年にジャベツクリフによって、イングランド北部のWalsallに工場を設立し、現在に至ります。
同社は、人馬一体、人荷一体、乗り手と使い手に意識させることなく馴染むものを作り、
何よりも頑丈ということを理念に200年以上にわたり馬具、革製品を作り続けています。
そうした功績が認められ1990年には英国王室の御用達を授与されました。
現在、日本では堅牢な革の中でもスティラップレザーといわれる革を使用したベルトや鞄を取り扱っています。
スティラップとは馬具の中の鐙(あぶみ)のことで鞍と鐙をつなぐ部分に使用される革で、とても厚く、頑丈であるのが特徴です。
その他、鞍を馬体に固定する腹帯にも使用されており、刻印されている番号は鞍を固定するときの強さの調節のためにあり、そのディテールはベルトにも残されています。