シックで都会的な、足元の「基礎」になるブーツ
人間工学に基づき、長く愛用できる靴づくりを手掛けるドイツのブランド trippen / トリッペン の「Closed」コレクションから、アンクルブーツモデル「Base / ベース」が届きました。
取り外し可能なソールとインソールで構成されており、ソール交換が可能なので自分の足に馴染んだ革の質感を長く楽しめます。
「Base / ベース」は、しなやかに足を包み込む上質なレザー使いが印象的。レザーを独創的に組み合わせたモダンなデザインは、流行に左右されないトリッペン独自の洗練されたデザインとして数々の賞を受賞しています。
植物タンニンなめしのカーフレザーを使用。染色後のワックス加工によりしなやかに、丈夫に仕上げられ、着用や日焼けにより徐々に落ち着いた色合いに変化し風合いを増していくのも魅力です。
ソールは解剖学に基づき足元から体全体を支える設計がなされており、品質にこだわりを持ちドイツとイタリアの職人の手作業によって一つひとつ丁寧に制作した一生モノのクオリティ。
“ベース＝土台、基礎”の名前の通り、確かな歩みと洗練された着こなしの基となってくれる、長く愛せる一足です。
他にはない洗練された存在感が、足元から大人っぽく落ち着いたコーディネートを叶えます。
着用サイズ:38(24.0cm)
普段着用サイズ：24.0cm 足幅/甲：足幅標準、やや甲高
モデル着用感：足幅やや広め・若干甲高の私で普段着用している38(24.0cm)サイズを履いたところ、履き口はコンパクトに感じましたが、使用していくうちに馴染んでくるかと思います。普段着用サイズを目安にお選びください。厚手のソックスを履く余裕もあります。
レザーを重ね合わせたオリジナリティのあるデザインが魅力的。
ストラップで足首をしっかりとホールドし、ベルクロ留めにより簡単に脱ぎ履きが出来ます。
インソールは履き込むほどに自然なフィット感を増していくコルク製です。
凹凸のある「Katmandu」ソールは滑りにくく、理想的な歩行をサポートします。
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「trippen / トリッペン」は靴職人マイスター資格を持つミヒャエル・エーラーとアンジェラ・シュピーツによって、1992年ドイツ・ベルリンのアートギャラリーからスタートしたブランドです。 人体構造学上、身体に最も良い作りでありながらもファッショナブルかつシンプルなシューズで、今や傑作靴として、年齢を問わず世界中で賞賛を得ています。 抜群の履き心地と、目を惹きつける魅力的なディテールで足元からクラスアップが叶うアイテムが揃います。 | |
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BRAND ＞その他のtrippen(トリッペン)はこちら COUNTRY Made in Germany SIZE 35(22.5cm)、36(23.0cm)、37(23.5cm)、38(24.0cm)、39(24.5cm) COLOR black(ブラック) FABRIC ＜アッパー＞レザー ＜ソール＞ラバー ATTENTION ※トリッペンは全ての商品が手作りの為、形や色に若干のずれがある場合がございます。 ※天然の皮革を使用している特性上、色味・質感が異なる場合がございます。 GIFT オリジナルのギフトラッピングも承っております。 ＞ギフトラッピングはこちら |