こちらのお支払い方法が選べます
shinz-22smsit030101
50'Sのニューヨークの架空飲食店「DINER」をイメージしたベースボールキャップ
THE SHINZONE / シンゾーンから、ベースボールキャップのご紹介です。 映画「American Graffiti」から着想を得て、50'Sニューヨークの架空の飲食店「DINER」で働くスタッフが被っている帽子をイメージしてデザインしました。フロントの「DINER」刺繍がワンポイント。低めのクラウンと、すらっと長いカーブを描くつばのバランスが絶妙で、頭にスッキリとフィットします。 カラーバリエーション豊富な5色でご用意しました。 お色違いで揃えて、コーデにあわせて被るのも良いですね。 春夏スタイルを彩ってくれるプラスワンアイテムです。
OUTER / INNER / BOTTOMS ※リンク先には販売前の商品を含む場合があります。
映画「American Graffiti」から着想を得て、50'Sニューヨークの架空の飲食店「DINER」で働くスタッフが被っている帽子をイメージしたデザイン。「DINER」刺繍が目を惹きます。
バックにはアジャスターベルトを配置。 フィット感を調節でき、ベルト調節した余り分は内側にスッキリと収納できます。
THE SHINZONEからオーダーを受け、2005年にニューヨークで生まれた人気帽子ブランドであるnewhattanが制作しました。
2001年、東京・表参道にオープンした セレクトショップ「シンゾーン」のオリジナルブランド。コンセプトは「デニムにあう上品なカジュアルを提案すること東海岸のアイビーやプレッピー等のアメリカントラッドをベースに、旬なベーシックアイテムを現代のムードでブラッシュアップ。時を超えて愛される、高品質のリアルクローズを展開しています。