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限定カラーで復活した待望のMADE IN JAPANモデル
厳選された素材を使い、国内の工場で生産。匠の技が光るPUMA SUEDEの最高峰「MADE IN JAPAN」であるPUMA MIJコレクションより、90年代後半の日本限定カラーがよみがえった「SUEDE VTG MIJ RETRO」がリリース。 1968年にトレーニングシューズとして誕生した「PUMA SUEDE」。80年代には数々の有名アーティストたちに愛用され、ヒップホップカルチャーやスケートシーンに欠かせないマストアイテムとして、世界中にその名を広めました。50年以上もの時を経てもなお、あらゆる世代に愛され続けるその不変のスタイルは、スポーツシーンのみならず、ファッションや音楽、アートなどのカルチャーシーンに絶えず影響を与えています。 1948年にスタートしたプーマの歴史と共に歩む名作の中でも最高峰のコレクション。ぜひ手に取ってその魅力をお確かめください。
プーマの最高峰「PUMA MIJ」
厳選された素材を使い、匠の技が光る国内工場で生産された、プーマの歴史と共に歩んできた名作の中でも、最高峰に位置するにMADE IN JAPANモデルのコレクション。多くのブランドがアジア諸国に生産拠点を移す中、今でも日本生産にこだわることで創業者であるルドルフの精神は受け継がれているのです。 単に名作を復刻するのではなく、そのヘリテージに日本ならではのこだわりを持ってアレンジを加え、日本由来の素材の魅力を最大限に活かしながら丁寧に製作されています。
革本来の風合いを最大限に表現したプレミアムスエード
アッパーに使用されているのは、日本最大の皮革産業地域である兵庫県姫路市で生産された「姫路レザー」。古くから続く生産手法によって、革本来の風合いを最大限に表現したプレミアムスエードが採用されています。「革に徹底してこだわりたい」という考えからオリジナルとは違うコンセプトを採用し、アイコンであるフォームストリップにも同様のレザーを使用。
現行モデルのライニングを縫い付けるステッチにはコントラストステッチが採用されていますが、90年代の製法を踏襲し、アッパーと同色のステッチが採用されています。また、従来の「SUEDE CLASSIC」のアッパーパターンではなく、1979から1980年代中頃に発売された「SUEDE 90681」をベースに、さらに近いものを忠実に再現するため、新たにアッパーパターンを起こして製作。シューホールは現代のスタンダードである7穴に変更され、履き心地やフィット感を向上させながら、アッパーのデザインバランスにもこだわりが詰め込まれており、着用時のシルエットの美しさや細部にいたるまで緻密に計算されたディテールは、まさに日本製ならではといえます。
通常の足裏に接する部分がフラットな貼り付けタイプのインソールではなく、人間の足型のラウンドに合うカップインソールを採用。より良い足馴染みとフィット感が感じられるつくりとなっています。
それぞれのフォームストリップに対応した替えのシューレースが付属します。
着用サイズ:26.5cm 着用カラー:GRAY VIOLET(col.01)
普段着用サイズ:26~26.5cm(26cm寄り) 足幅/甲:甲高・幅広