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810s-snowf0101
南極観測隊ウインターシューズのノウハウが活きた一足
プロが現場で愛用する靴を作り続けてきたムーンスター。長年培ってきたノウハウをもとにして、デイリーユース向けのシューズを生み出しました。 「810s / エイトテンス」と名付けられた新たなラインは、日常における“ちょうどいい”心地よさを体現するプロダクトラインです。 「SNOWF / スノーフ」は、南極観測隊の使用したウインターシューズの製造ノウハウを活かしてつくりあげました。 スリッポンのように簡単に着脱でき、ライニングには暖かなフリース素材を採用。 軽量かつ防水性を備えた立体成型EVAのソールはシロクマの足裏をヒントに開発。氷上でも滑りにくいようガラス繊維を配合しており、雪道でも安心してご愛用いただけます。 秋冬を快適に過ごせる高い機能を備えながら、ミニマルなルックスに仕上げた一足です。
着用カラー:black
着用カラー:beige
「black」「beige」の2色をご用意しました。
着脱、フィット調整が容易なベルクロ仕様の履き口。
ライニングには暖かなフリース素材を配置。
810sの中で13番目に製作されたプロダクトという意味で「ET-013」の文字が印字されています。
シロクマの足裏をヒントに開発された、氷上でも滑りにくいガラス繊維配合の防滑ソール。
810s (エイトテンス) は専門分野で培った靴作りのノウハウを、日常の道具として提案するプロダクトラインです。名前の由来は“腹八分目=8/10 eight-tenths”から。 “満腹”ではなく“空腹”でもない、満たされすぎず、物足りなくもない。 “ちょうどいい”心地よさを体現します。 福岡県久留米市に本社・工場を構え145年の歴史を持つ「MOONSTAR(ムーンスター)」が、専門職向けの靴づくりで培ってきたノウハウを基に、機能性はそのままにデイリーユース仕様に再構築。 コンセプトは「日々に“ちょうどいい”フットウェア」です。